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対象:AutoCAD LT2000/LT2000i/LT2002/LT2004
※解説画像はAutoCAD LT 2000

ステップ4:属性定義


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 → ステップ4(目次) → 1. 属性定義

1. 属性定義





属性定義

属性定義とは、ブロック図形に関連付けられる文字情報のことです。
ブロック登録の際に「属性」をともに登録すると、ブロック挿入時に文字情報も挿入され、Excelなどの表計算ソフト、データベースソフトで集計する事が出来ます。


ここに三角形があります。
属性1
この三角形に属性定義コマンド(属性定義)コマンドで属性をつけてみましょう。


[補足] 属性定義アイコンが無い場合
メニューバーの「表示」→「ツールバー」で「attedit」にチェックを入れてください。


>手順<
@属性定義を実行

属性2

A属性を指定
(例)
名称:製品名
プロンプト:製品名を入力
値:三角柱


B挿入点を指定(例:左頂点)


C文字の高さを指定(例:200)


D「OK」で確定



すると、先ほどの三角形に「製品名」と付けられていますね。
これはまだブロック登録をしていない状態です。
ブロック登録後、この製品名の値(三角柱)が表示されるようになります。
属性3




では、もう一つ「材料」という属性をつけましょう。
再度「属性定義コマンド」を実行してください。

属性4

Eモードの「非表示」にチェック
この属性はブロック登録後、非表示になります。


F属性を指定
(例)
名称:材料
プロンプト:材料を入力
値:杉


G「直前の属性定義に位置合わせ」にチェック
先ほどの「製品名」の下に自動的に付加されます。


H「OK」で確定

属性5

これで属性の定義は終了です。



では、この図形と属性をまとめてブロック登録してください。

属性6
参考ブロック登録




すると、下図のようになりましたね。
ブロック登録後に、属性の「値」が表示されるようになります。
また、材料は「非表示」にしているので表示されません。
属性7



[補足]
ブロック登録後に属性を編集・変更したい場合は、属性編集コマンド(属性編集コマンド)を使用します。
属性8



 4 - 2. 建具の属性定義
 ステップ4(詳細目次)





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