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10. 部屋の名前
では、最後の仕上げです。
と言っても、簡単かんたん。部屋の名前を入力するだけですから(笑)。
>作業<
画層:「文字・枠」
文字高さ:200

画層の表示/非表示
では、画層を「躯体」にしてその他の画層を非表示にしてみましょう。
ランプマークが消えた状態にしてみてください。
どうですか?
躯体の画層だけ、つまり躯体のフィルムだけが表示されましたね。(参考:
画層の説明)
このように、他の図形が邪魔になったり、図面が分かり難くなったとき「画層」というものは非常に便利な働きをしてくれるのです。
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★ 完成 ★
お疲れさまでした。
このステップの中で一番重要な項目は、「画層」と「ブロック」です。
非常に便利な機能なのでマスターしておいてくださいね。 |
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ステップ4(詳細目次)
3 - 9. ブロック挿入(窓)
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