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対象:AutoCAD LT2000/LT2000i/LT2002/LT2004
※解説画像はAutoCAD LT 2000

ステップ3:画層(レイヤー) と ブロック


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 → ステップ3(目次) → 1. 画層(レイヤー)

1. 画層(レイヤー)

画層の説明
画層設定





画層の説明

まず、画層というものを説明しておきます。
透明なフィルムが3枚あるとしましょう。
それぞれのフィルムの上に図形が描いてあります。

画層1

ここで、それぞれのフィルムを組み合わせた場合、下のようになります。

画層2

図形は必ずフィルムの上に描き、図面はそれぞれの組み合わせという事になります。
3枚全てを組み合わせると、下のようになります。

画層3



このように図面を描く前に画層を設定し、それぞれの線や色を設定しておくと後々の図面管理・修正が楽になります。
たとえば、図面が分かり難くなってきた場合、必要の無い画層を非表示にしたり、必要なものだけ表示するなど色々便利な機能が用意されています。
操作法は後半(画層の表示/非表示)で説明しますね。




画層設定

それでは、画層を設定しておきましょう。
今回は全部で4つの画層を設定します。

画層 線種 描く対象
躯体 緑(Green) 実線(Continuous)
建具 水色(Cyan) 実線(Continuous) ドア・窓
中心線 赤(Red) 実線(Continuous) 壁の中心線
文字・枠 一点鎖線(Center) 枠と文字

※文字・枠の画層の色は黒ですが、whiteを選んでください。
※あらかじめ「一点鎖線」をロードし、グローバル線種尺度を「15」に設定しておいてください。
 参考:線種設定


>手順<
@「画層」をクリック
画層設定1


A新規作成をクリック
画層設定2


B画層名、色、線種を設定
画層設定3



 3 - 2. 枠の作成
 ステップ3(詳細目次)





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