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対象:AutoCAD LT2000/LT2000i/LT2002/LT2004
※解説画像はAutoCAD LT 2000

ステップ1:AutoCADの基本操作を覚えよう


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 → ステップ1(目次) → 10. 配列複写・削除

10. 配列複写・削除

配列複写
     ・矩形状配列複写
     ・円形状配列複写
削除





配列複写

複写の方法は先ほど練習しましたね。
しかし、同じ図形を多数複写する場合、「複写コマンド」だけでは面倒です。
こういう場合は、配列複写コマンド(配列複写コマンド)を使いましょう。


■矩形状配列複写
図形間の距離や角度を指定して複写

では、この正方形を矩形状配列複写してみましょう。
配列複写1


配列複写コマンドを実行してください。
すると、「配列複写」ダイアログボックスが現れます(↓)。
配列複写2


>手順<
@「矩形上配列複写」を選択
配列複写3


A正方形を選択し、「右クリック」で確定
配列複写4


B行数と列数を指定
(例:行2、列4)
配列複写5


C間隔と方向を指定
(例:行30、列30、角度0)
配列複写6


Dプレビューで出来上がりを確認
配列複写7

Eこれでよければ、「受け入れ」で終了。設定を直す時は「修正」。


これで、2行4列(ともに間隔30)に複写できましたね。
配列複写8


[補足]
手順Cで角度を指定すると下のようになります。(例:角度30)
配列複写9
配列複写10



■円形状配列複写
中心点と、角度や回数を指定して複写

では、この四角形を点Aを中心点として円形状配列複写してみましょう。
配列複写11


配列複写コマンドを実行してください。
すると、「配列複写」ダイアログボックスが現れます(↓)。
配列複写12


>手順<
@「円形状配列複写」を選択
配列複写13


A四角形を選択し、「右クリック」で確定
配列複写14


B点Aを中心点に設定
配列複写15

すると、中心点の値が取得されます。
配列複写16


C複写の方法を指定
(例:全体360で4回複写)
配列複写17


D「回転させながら複写」のチェックをオン
配列複写18


Eプレビューで出来上がりを確認
配列複写19

Eこれでよければ、「受け入れ」で終了。設定を直す時は「修正」。


[補足]
手順Dで「回転させながら複写」のチェックを外すと下のようになります。
配列複写20
配列複写21




削除

削除コマンド(削除コマンド)で図形を削除します。
[補足] 図形を選択して、[Del]キーを押しても削除できます。


では、大きい円を削除してみましょう。

>手順<
@削除コマンドを実行

A円を選択
コマンドライン:[オブジェクトを選択]
削除1

B「Enter」もしくは「右クリック」
削除2
これで大きい円が削除されました。
2つの円をともに削除したい場合は、2つの円を選んで確定します。


[補足]
図面内の全ての図形を削除したい場合は、コマンドラインに[ALL]と打ちます。

>手順<
@削除コマンドを実行
A「ALL」を指示
[オブジェクトを選択: ALL] Enter
削除3
これで全ての図形が選択されました。
あとは「Enter」もしくは「右クリック」で確定、削除します。



 1 - 11. 尺度変更・ストレッチ・長さ変更
 1 - 9. 複写・鏡像・回転・移動





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