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対象:AutoCAD LT2000/LT2000i/LT2002/LT2004
※解説画像はAutoCAD LT 2000

ステップ1:AutoCADの基本操作を覚えよう


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 → ステップ1(目次) → 8. 文字

8. 文字

文字設定
マルチテキスト
ダイナミック文字





文字設定

ここでは文字の書き方を勉強します。
まずは、文字スタイルを設定しましょう。


>手順<
 メニューバーの「形式」→「文字スタイル管理」
文字1


「文字スタイル管理」ダイアログボックスが開きます(↓)。
文字2


さて、ここで色々と文字の設定が出来るわけですが、注意しておくのは「ビッグフォント」です。
「ビッグフォント」は日本語を入力する際に必要なものです。
チェックが入っていない場合は日本語入力が出来ませんので注意してください。


では、日本語が入力できるように「ビックフォント」にチェックを入れましょう。
また、高さを「0」に設定しておくと、文字入力時に自由に文字高さを指定できます。
文字3
「適用」→「OK」で確定


[補足]
1つの図面内で色々な文字スタイルを使用したい場合は、「新規作成」で他の文字スタイルを設定しておきます。

>手順<
@「新規作成」をクリック
文字4


A新しい文字スタイルの名前を指定
文字5


B先ほど新規作成したスタイル名を選ぶ
文字6

あとは、自分で好きなように設定してください。



マルチテキスト

マルチテキストで文字を入力してみましょう。
マルチテキストコマンド(マルチテキストコマンド)を実行します。

文字を書く範囲を指定します。
マルチテキスト1
>手順<
1.始点(@)を指定
コマンドライン:[最初のコーナーを指定:]

2.終点(A)を指定
コマンドライン:[もう一方のコーナーを指定 または [高さ(H)/位置合わせ(J)/行間隔(L)/回転角度(R)/文字スタイル(S)/幅(W)]:]

3.「マルチテキストエディタ」が開いたら、文字を入力(例:あいうえお)
マルチテキスト2

4.「OK」で確定
マルチテキスト3
と表示されましたね。
「ビッグフォント」のチェックをオフにしている場合は、?で表示されてしまいます。
マルチテキスト4


[補足]
「マルチテキストエディタ」では文字の色や、直径記号を付けるなど様々な設定が出来ます。
また、「プロパティ」では指定範囲内での文字の位置を指定できます。


マルチテキスト5

シンボル
マルチテキスト6

位置
マルチテキスト7



ダイナミック文字

続いては「ダイナミック文字」で文字を書いてみましょう。

>手順<
@メニューバーの「作成」→「文字」→「ダイナミック文字記入」
ダイナミック文字1

A文字を書く基点(任意の点)を指定
コマンドライン:[文字列の始点を指定 または [位置合わせオプション(J)/文字スタイル変更(S)]:]

B文字の高さを指定(例:10)
[高さを指定 <0.0000>: 10]

C文字の角度を指定(例:0)
[文字列の角度を指定 <0>: 0]

D文字を入力(例:あいうえお)
[文字列を入力: あいうえお] Enter
ダイナミック文字2

Eもう一度「Enter」でコマンド終了


[補足]
手順Aの時点で、「位置合わせオプション(J)」を実行すると、文字の位置を指定できます。
これは手順@で指定した点(文字列の基点)をどの位置に合わせるかという事です。

ダイナミック文字3



 1 - 9. 複写・鏡像・回転・移動
 1 - 7. Oスナップ(オブジェクトスナップ)





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