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対象:AutoCAD LT2000/LT2000i/LT2002/LT2004
※解説画像はAutoCAD LT 2000

ステップ1:AutoCADの基本操作を覚えよう


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 → ステップ1(目次) → 5. ポリゴン・オフセット・点

5. ポリゴン・オフセット・点

ポリゴン
     ・内接
     ・外接
     ・エッジ
オフセット

     ・点の設定
     ・ディバイダ





ポリゴン


ポリゴンコマンド(ポリゴンコマンド)で多角形を描くことが出来ます。


■内接
円に内接する多角形を描く
ポリゴン1

>手順<
@ポリゴンコマンドを実行
すると、コマンドラインに[: _polygon エッジの数を入力 < >:]と表示されます。

Aコマンドラインに従い、何角形なのかを入力
三角形なら [: _polygon エッジの数を入力 < >: 3] Enter
五角形なら [: _polygon エッジの数を入力 < >: 5] Enter
八角形なら [: _polygon エッジの数を入力 < >: 8] Enter

Bコマンドラインに従い、中心点を指定
コマンドライン:[ポリゴンの中心を指定 または [エッジ(E)]:]

C内接(I)を指定
[オプションを入力 [内接(I)/外接(C)] <I>: I ] Enter

D円の半径を指定(例:100)
[円の半径を指定: 100] Enter



■外接
円に外接する多角形を描く
ポリゴン2

>手順<
@ポリゴンコマンドを実行
すると、コマンドラインに[: _polygon エッジの数を入力 < >:]と表示されます。

Aコマンドラインに従い、何角形なのかを入力
三角形なら [: _polygon エッジの数を入力 < >: 3] Enter
五角形なら [: _polygon エッジの数を入力 < >: 5] Enter
八角形なら [: _polygon エッジの数を入力 < >: 8] Enter

Bコマンドラインに従い、中心点を指定
コマンドライン:[ポリゴンの中心を指定 または [エッジ(E)]:]

C外接(C)を指定
[オプションを入力 [内接(I)/外接(C)] <I>: C ] Enter

D円の半径を指定(例:100)
[円の半径を指定: 100] Enter



■エッジ
多角形の1辺を指定する
ポリゴン3
>手順<
@ポリゴンコマンドを実行

Aエッジの数を入力(例:5)
[: _polygon エッジの数を入力 < >: 5] Enter

Bコマンドラインに従い、エッジ(E)を指示
[ポリゴンの中心を指定 または [エッジ(E)]: E] Enter 

C1点目を指定
コマンドライン:[エッジの 1 点目を指定:]

D2点目を指定
コマンドライン:[エッジの 1 点目を指定: エッジの 2 点目を指定:]

[補足]
1辺の長さを指定したい場合は、2点目を指定する際に「直接距離」や「相対座標」で指定することができます。
(例)1辺100の多角形 [エッジの2点目を指定:@100,0]



オフセット

オフセットコマンド(オフセットコマンド)を使って、指定した距離分離れた場所に相似形(平行線など)を形成することができます。

オフセット1
線分Aから100mm離れた場所に平行線Bを描いてみましょう。

>手順<
1.オフセットコマンドを実行
すると、コマンドラインに[オフセット間隔を指定 または [通過点(T)] <1.0000>:]と表示されます。

2.間隔100を入力
[オフセット間隔を指定 または [通過点(T)] <1.0000>: 100] Enter

オフセット2
3.オフセットの基準となるオブジェクト(@)を選択
コマンドライン:[オフセットするオブジェクトを選択 または <終了>:]

4.オフセットする側(A)を指定
コマンドライン:[オフセットする側の点を指定:]

5.「Enter」もしくは「右クリック」でコマンド終了
オフセット3

[補足]
オフセットする側で、線分Aの左側を指定すると、平行線Bは線分Aの左側に形成されます。




■点の設定

>手順<

メニューバーの「形式」→「点スタイル管理」
点1


すると、ダイアログボックスが現れます。
初期設定の点は見づらいので、他の点スタイルを設定しましょう。

>手順<

@このスタイルを選択
A「OK」で確定
点2


作図の際、目安となる場所に点を打っておくと便利です。
点は点コマンド(点オブジェクト)で打つことができます。

点3



■ディバイダ
ディバイダコマンド(ディバイダコマンド)で線分を等分割する点を打つことができます。

[補足]
メニューバーの「作成」→「点」→「ディバイダ」からも実行できます。
ディバイダ1



では、実際に使ってみましょう。
適当な長さの線分Aを描いてください。
ディバイダ2
>手順<
@ディバイダコマンドを実行

A分割するオブジェクト(線分A)を選択
コマンドライン:[分割表示するオブジェクトを選択:]

B何分割するかを入力(例:7)
[分割数を入力 または [ブロック(B)]: 7] Enter

これで、線分A上に7等分する点が表示されましたね。
このように点・ディバイダは作図する際の目安に用いる事ができます。



 1 - 6. 円弧
 1 - 4. 円・楕円





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